豊浦いちごの直売所はどこ?販売しているのはどこなのか調べてみると?

豊浦いちごの直売所はどこ?販売しているのはどこなのか調べてみると? 果物・野菜

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80年以上の歴史を持つ豊浦町で栽培されたいちごのブランド、豊浦いちごの直売所について気になっていませんか?

なのでこの記事では、豊浦いちごの直売所について調べてまとめてみました!

 

 

豊浦いちごの直売所はどこにある?

豊浦いちごの直売所は、北海道虻田郡豊浦町にある道の駅とようらで旬の季節を迎えると直売の露店が並ぶ他、豊浦町内の国道37号線沿いにはいちごの直売所が並ぶようになります。

そして、豊浦いちごを売っているかどうかは別としても豊浦町にはこれらの直売場があることが分かりました。

 

・道の駅 とようら

・豊浦農業親方ネットワーク いちご分校

・中川農園

・髙橋農園

・ベリーファームとようら

 

豊浦いちごは、4月下旬から6月頃に旬を迎える味覚なので、直売所に並ぶ時期は4月下旬~6月頃が目安です。

しかし、豊浦いちごの直売所が9時半頃にオープンしてから1時間後にはもう完売していたという声がありましたし、昼前に来たら空いてる直売所が1軒しかなくて残り1つだったという声もありました。

そのため、豊浦いちごの直売所にはなるべく早くいかないと、完売して買うことが出来ないという事もあるでしょう。

ちなみに、豊浦いちごというのは豊浦町で収穫されたいちごの総合ブランド名のことで、豊浦町で収穫された「けんたろう」、「ゆきララ」、「とちおとめ」、「宝交早生」等の品種が豊浦いちごとして販売されています。

地名がブランドに名付けられることはありますが、豊浦町で収穫された複数の種類のいちごというのは意外でした。

 

 

豊浦いちごの販売はどこで行ってる?

豊浦いちご 直売所 販売

豊浦いちごの販売がどこで行われているかは、「とようら旅ごころ」というサイトの質問によれば、豊浦町の商店やスーパーでも買うことが出来るという事が書かれていました。

ちなみに、参考程度に私が調べてみた範囲だと豊浦町にはスーパーや商店としてこれらの店舗がありました!(2023/8/18現在の情報です)

 

・草野善治商店

・Vegetable Market ベジタブルマーケット

・DCMニコット 豊浦店

・たけしま商店

 

豊浦いちご自体が4月末~6月頃に旬を迎える品種であることから、時期によっては売っていないという事もあるでしょうし、店舗によっての販売状況も違ってくるとは思います。

それに、豊浦いちごはあくまでも豊浦町で収穫されたいちごの総合ブランドなので、豊浦町のスーパーや商店で販売されている場合があっても、「けんたろう」等の品種名で販売されている可能性もあります。

ただ、豊浦苺の中でも「宝交早生」は市場やスーパーには出回らない幻のいちごと言われているので、中々お目にかかれないとは思います。

 

豊浦いちごは通販で取り扱いはしている?

豊浦いちごは、大手の通販サイト等でも取り扱いをしているのを発見しましたが、販売期間終了となっていました。(2023/8/18現在の情報です)

豊浦いちごは4月下旬から6月頃にかけての味覚なので、旬の時期を外れてしまうと販売が終了してしまうという事なのでしょう。

なので、通販を利用して豊浦いちごを取り寄せする場合は4月下旬から6月頃にかけての時期に探してみるのがオススメです。

 

豊浦いちごの直売所はどこまとめ

豊浦いちごの直売所はどこなのか調べてみると、豊浦町内の国道37号線沿いや道の駅とようらで4月下旬~6月頃の旬の時期を迎えると販売が行われるようになります。

しかし、豊浦いちご自体が人気が高くて売り切れるのも早いので、直売所へ行くなら遅くとも午前中にはいった方がいいでしょう。

そして、豊浦町にあるスーパーや商店でも豊浦いちごは買うことが出来るので、運が良ければ売っているのが見つかるかもしれないです。

 

 

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